ボールペン字

同じようで実は違うボールペン字の見本

最近ボールペン字の通信講座や市販されている練習帳で字の練習をする人が増えています。ボールペン字の通信講座ではテキストに沿って学習は進められますし、練習帳には直接書き込みます。そこで必ず目にするのが見本です。見本とはいわば字のお手本です。見本をなぞることから字の練習は始まります。しかし、この見本はテキストや練習帳によって異なるのは知っていましたか?

 見本は人の手によって書かれているため、それぞれ異なっているのです。人はそれぞれ書く字が異なり、その人の癖とも言えます。そして見本を大変字のうまい人が書いていますが、その人たちでさえも癖はあります。

 ボールペン字の通信講座のテキストは特に実用性を重視していますが、市販されている練習帳の内容は基本的には似ています。まずはみな、ひらがなから練習を始めます。練習帳を使用して字の練習をする場合は、練習帳の内容と同じくらい見本も見比べてください。見本の違いを実感できるはずです。見本の違いを実感出来たら、その中でも自分がこうなりたいと思うような見本を選びましょう。内容ばかり重視していざ練習しようと見本をなぞっても自分にはしっくりこなかったり、どうしても書きにくかったり、ということがあります。自分が好きになれない見本は練習をしてもなかなか上達しないものです。

 パソコンで使用されている文字には個性がありません。しかし人の書く文字にはそれぞれの癖があり大変個性的です。自分の理想の見本そのものを目指すのではなく、自分の字の癖を直しながら自分らしい個性のある字を目指しましょう。


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